ポーカープレイヤー「じぇいそる」と「堀内正人」がタッグでWSOP2021に挑戦

「Team m HOLD’EM」を結成して勝負に挑む

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有名な日本人ポーカープレイヤーとして人気が高い『じぇいそる』さんと『堀内正人』さんが、ラスベガスで開催された世界最大規模のポーカーの祭典『WSOP2021』に、タッグで挑戦していたことがわかりました。2人は、『Team m HOLD’EM』として大会に参加しました。

この模様は、サミーが運営をして話題となっている日本最大級のポーカーハウス︎『m HOLD’EM目黒』や、ポーカーゲームアプリとして人気が出ている『m HOLD’EM(エムホールデム)』などを紹介するYou Tubeチャンネルの『m公式チャンネル』で公開されました。

動画では、まず2人がサイドイベントの『タッグチームトーナメント』に挑戦します。2人で交代をしながらポーカーを戦い続けるもので、息のあったプレイを見せて順調に勝ち続けていきます。途中で、過去にWSOPのメインイベントで4位になった実力を持つ有名なポーカープレイヤーと同じテーブルになりバトルを繰り広げます。

実力者の2人は難なくDay1を勝ち進み、翌日のDay2へ。ファイナルテーブルを目指して快進撃を続けていきます。

また、『じぇいそる』さんは、『WSOP2021』のメインイベントにも登場。優勝賞金が800万ドルで、日本円にすると約9億円という大規模な大会で熾烈な闘いを続けていきます。途中、多くの脱落者が出たことで『じぇいそる』さんがインマネを確定する場面も。

動画では全編を通してWSOPという世界中のポーカープレイヤーが揃った舞台で行われる、熱いポーカーの戦いを見ることができます。

今回の動画は手札も見やすく編集されていて、ポーカーの初心者が見ても楽しめる内容となっています。実店舗やゲームアプリだけでなく、動画でもポーカーを盛り上げる『m HOLD’EM』。今後、今回結成された『Team m HOLD’EM』が活躍する場面は出てくるのか?注目です。

※写真は「m公式アカウント」より引用