香川真司所属のPAOK FCが「カジノ・シークレット」とパートナーシップ更新

日本でのサービス強化をすすめる

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サッカー日本代表としても活躍をしていた香川真司さんが所属するギリシャのサッカークラブ『PAOK (パオク) FC』が、オンラインライブカジノを展開している世界的に有名な『カジノ・シークレット』とパートナーシップを更新したことを発表しました。

『カジノ・シークレット』はPAOKの『オフィシャル・カジノ・パートナー』として昨シーズンに続き提携し、日本に向けてもファン獲得の為にさまざまなコンテンツの提供などを行っていくようです。

カジノ・シークレットとは?

『カジノ・シークレット』は、2018年7月からスタートしたオンラインカジノを提供するサービスで、『オンラインスロット』など2千種類以上がプレイできる世界最大規模のサイトとなっています。

さらに、世界でオンリーワンと言われている『専用ライブカジノスタジオ』でのプレイが日本のプレイヤーにも人気となっています。海外企業の運営するサイトとなりますが、ライセンスを審査基準が厳格だと言われている「キュラソー」のものを取得していて安心できるサービスとなっています。

カジノシークレット公式サイトより引用

海外のサービスですが日本語で運営をしている公式Twitterや公式HPもありサポート体制もしっかりとしています。

日本での展開を強化しようとしている

今回、世界的に展開している『カジノ・シークレット』が、香川さんの所属する『PAOK (パオク) FC』とパートナーシップを更新したのは、日本での展開を強化しようとしているからだと思われます。

海外のオンラインカジノだと実際に使用して大丈夫なのか?と心配になるところですが、信頼がおける有名なサッカーチームとパートナーシップを組んでいることで、ユーザーは安心できるものです。それが、日本代表も務めた有名なサッカー選手である、香川さんの所属するチームならなおさらです。

カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を進めている日本は、世界的にも注目を受けています。オンラインカジノも人気が急上昇している中で、『カジノ・シークレット』も香川さんの知名度を利用しながら日本での利用者を拡大していくのでしょう。

【参考】

PAOK FC公式サイト