スペインの首都・マドリードにあるおすすめカジノ【世界のカジノエリア紹介】

さまざまな観光も楽しみながら遊べるカジノ

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スペインの首都、マドリードにあるおすすめカジノを紹介します。

スペインにあるマドリードは、イベリア半島の中央に位置する首都として有名です。年間を通じて晴天が多く、空気が乾燥していてさわやかな一方、寒暖の差が激しい気候も特徴です。伝統的な闘牛や、サッカーのレアル・マドリードでも有名です。

「カジノグランビア」の遊び方、ルールは?

市内にはさまざまな商業施設や文化施設などが充実していて、あらゆる観光ニーズに応えてくれます。

そんなマドリードの街には、2軒のカジノが営業しています。

まず、繁華街のひとつであるグランビア地区。地下鉄グランビア駅の東側、駅を出てすぐ見えるシルクログランビアオートグラフコレクションホテルに併設されているのが「カジノグランビア」です。

テーブルゲームはブラックジャックや各種ポーカー系、ルーレット(フレンチ、アメリカン)など、7種類以上22台以上でとても充実しています。スロットマシンは135台以上となっています。さらに、サッカーなどのスポーツに賭けるスポーツベットもプレイできます。

営業時間は10時から翌6時までです。

ホテルは1924年建設の歴史ある建物で風格を感じさせる外観です。また、レストランやバー、フィットネスセンターなども完備しています。 近隣には映画館やデパート、若者に人気のショップなどが集まっていて、とくに賑わいのあるエリアのひとつになっています。

「カジノグランマドリードコロン」の遊び方、ルールは?

さらに、グランビアから北東に10分ほど歩いて、レコレートス通りの近くにあるのが「カジノグランマドリードコロン」です。裁判所や国立考古学博物館、国立図書館などがあります。

テーブルゲームはテキサスホールデムやプントバンコ、ブラックジャックなど6種類以上20台以上。さらにスロットマシンを175台以上そろえています。こちらでもスポーツベットが楽しめます。

営業時間は、スロットマシンが11時から翌6時まで、テーブルゲームは16時からの営業です。 いずれも入場は無料。年齢制限は18歳以上で、ドレスコードは緩やかで、スマートカジュアルで十分です。

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ちなみに、マドリードは東西約5キロ、南北約8キロのエリアにさまざまな施設が集中していますが、観光スポットはセントロと呼ばれる旧市街をベースにした区域です。 とくに、プエルタ・デル・ソルは旧市街の中心なので、ここをポイントにしておくと、意外に広いマドリード市内をあちこち迷わずにすみそうです。

※画像「カジノグランビア」公式HP