マカオのカジノ「ロンドナー・マカオ」がグランドオープニング式典を開催

デビッド・ベッカムなど世界のセレブが登壇

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この記事の概要

マカオで、注目のカジノ施設「ロンドナー・マカオ」による、グランドオープニング式典が開催されました。デビッド・ベッカム氏などが参加したイベントや、施設の詳細をお伝えします。

マカオ・コタイストリップ地区にある、「ラスベガス・サンズ」系列の現地法人「サンズ・チャイナ」が運営するカジノ施設「ロンドナー・マカオ」。世界中から注目を集めている施設で、2年間続いた改装工事が無事に完了したことを記念し、グランドオープニング式典が開催されました。

初披露となった「ザ・ロンドナー・シアター」で開催

「ザ・ジャーニー・ビギンズ」と銘打たれる形で開催された今回の祝賀会では、ラスベガス・サンズのグローバルアンバサダーをつとめるデビッド・ベッカム氏や、中国のピアニストとして有名なラン・ラン氏、俳優として活躍中のミュージカルスター・アヤンガ氏、イギリスのジャズレジェンドであるジェイミー・カラム氏らをはじめ、世界のセレブたちが数多く参加しました。会場は、今回が初披露となった「ザ・ロンドナー・シアター」で、多くの現地メディアが取材に訪れています。

「ロンドナー・マカオ」はイギリスをテーマとした施設で、ウェストミンスター宮殿や議会議事堂などをモチーフとした建物や内装などが目を引きます。それらに加え、改装後は5つのホテル、3つのスパセンター、さらに4つのヘルスクラブや20以上のレストランなどを併設。ショッピング施設も、150近い高級なブティックなどが軒を並べ、カジノ以外の部分でも観光客を楽しませるサービスを提供しています。

今回の改装は、ラスベガス・サンズのCEO兼会長シェルドン・G・アデルソン氏が生前に掲げていた、「マカオ・コタイを世界屈指のギャンブルとレジャーの一大スポットにする」という悲願を受けてのものです。

その理念を現実のものとすべく行われていたもので、今回の改装についてサンズ・チャイナは新たに37億ドル(約5180億円)という巨額投資を実現させたと言われています。

今後も改良を重ねて、アデルソン氏の思い描いていた構想に近づけていく方針であることを公表しています。

記者の一言メモ

カジノが復活の兆しを見せているマカオで、注目の施設となっている「ロンドナー・マカオ」。今後、どういったサービスを展開していくのか注目です。

【参照】WorldCasino「British-themed Londoner Macao Opens After Two-Year Renovation」

※画像は「ラスベガス・サンズ」公式HPより