ポーカーアプリ「m HOLD’EM」と麻雀プロがコラボ

セガサミーフェニックスの選手がテキサスホールデムに挑戦

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サミーのスマホ向けテキサスホールデムポーカーアプリの『m HOLD’EM(エムホールデム)』が、セガサミーフェニックスの選手達とコラボイベントを開催することを発表しました。

イベントは『セガサミーフェニックスCUP』と名付けられ、2021年10月16日、10月17日に開催します。『Mリーグ』で活躍をしているセガサミーフェニックスの魚谷侑未さん、近藤誠一さん、茅森早香さん、東城りおさんの4選手が参加予定となっています。

『Mリーグ』は麻雀のプロスポーツ化を目的として開催されているもので、上記の4人はプロとして参戦しています。チーム対抗戦を行うリーグで、セガサミーフェニックスとして参加し人気を博しています。

今回開催されるコラボイベント『セガサミーフェニックスCUP』では入賞をしたユーザーには、セガサミーフェニックスの4人のサイン入りレプリカユニフォームが貰える予定です。

また、このコラボイベントに先駆けて「m HOLD’EM」の公式You Tubeチャンネルにて、「麻雀プロがポーカーに挑戦!【前編】」と題した動画を配信して、セガサミーフェニックスの4人が『テキサスホールデム』に挑戦をしています。

この動画は、選手たちがポーカーハウス『m HOLD’EM目黒』で『テキサスホールデム』を基礎から習っていく企画となっています。そのため、ポーカー初心者が見ても楽しめて勉強になる内容となっています。

また、動画は『セガサミーフェニックス』の公式You Tubeチャンネルで続編が公開されていて、麻雀のプロが本気で『テキサスホールデム』に挑戦をしている姿を見ることができます。

はたして、麻雀のプロはポーカーも強いのか?必見の内容となっています。
(C) Sammy Corporation