アンドラ公国の新カジノ「グラン・カジノ・アンドラ」が、8億円の収益を発表

2023年3月にオープンし、1日あたり1000人程度が来場

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この記事の概要

ヨーロッパの独立国「アンドラ公国」にある新カジノ「グラン・カジノ・アンドラ」に、1日あたり約1000人程度の客が集まっています。店舗の詳細などをお伝えします。

フランスとスペインに挟まれるように位置する独立国「アンドラ公国」で、2023年3月4日にオープンした新カジノ「グラン・カジノ・アンドラ」が好調な売上を記録しました。オープン当初から盛況となり、約2か月間で550万ユーロ(約8億円) 以上の収益をあげる幸先の良いスタートを記録しています。

客層の比率として、約7割がアンドラ在住者

「グラン・カジノ・アンドラ」が入居しているカジノを含む統合型リゾート(IR)「ウニック・アンドラ・エンターテイメント・コンプレックス」や、運営母体であるウニックによる決算報告などを基にして、現地のカジノメディアなどが報じているものです。

それらによると、「ウニック・アンドラ・エンターテイメント・コンプレックス」にはオープンから5万5000人の客が訪れ、そのうち3万人の来場者がカジノ客だったと言われています。カジノ客は1日あたり約1000人程度であるものの、この数は施設内にある有名な飲食店にも勝る数でもっとも人気を集めているとか。

客層の比率としては、約7割がアンドラ在住者で、残りの3割が隣国であるスペインおよびフランスからの観光客であると推測されています。

なお、カジノフロアだけでも2500万ユーロ(約36億円)の巨費が投じられている「グラン・カジノ・アンドラ」は、アンドラの地元企業・ウニックがスペイン拠点のオレネスグループと提携する形でオープンさせました。

7500平方メートルの施設内に150台のスロットマシンが設置され、さらにブラックジャック、ルーレット、ポーカーなどを楽しむことができます。ラスベガスをはじめとする世界各地のカジノと比較すると、ポーカーの人気が突出している点が特徴的であるそうです。

まだ、ラスベガスの有名店のように大当たりの情報などは開示されていませんが、今後は旅行がてら遊びに行けるカジノとしてヨーロッパで人気を集めていきそうです。

記者の一言メモ

日本でもカジノを含む統合型リゾート(IR)の開業が認可されましたが、世界にはまだあまり情報がない新しいカジノが多くあります。情報を収集して、いろいろな国にカジノ旅行へ行きたいところです。

【参照】Casino.org「Andorra’s New Casino Finds Success, as Revenue Tops $6M」

※画像は「グラン・カジノ・アンドラ」公式HPより