スロット『コインコンボ』と『カーニバル・カウ』がアジア圏で大人気に

フィリピンが最大の市場となっている

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ライト&ワンダー社のエリアマネージャー、アンクル・シャルマ氏は、新筐体『カスカダ』に搭載された『カーニバル・カウ』と『コインコンボ』が、フィリピン市場で人気となっていることを明かしました。詳細をお伝えします。

世界各地のカジノで人気のスロットマシン『コインコンボ』シリーズと、カジノ業界で「カジノの景色を一変させる」と評判の新筐体『カスカダ』が搭載される形でリリースされた『カーニバル・カウ』の2タイトルが、アジア市場で好評を博していると発表されました。

人気のスロットマシンの魅力を紹介

これは、アジア市場におけるカジノ業界ニュースを配信する『GGRAsia』の取材に、同社のエリアマネージャーをつとめるアンクル・シャルマ氏が明かしたものです。

同社はこれらのリンクプログレッシブ型のタイトルを、2021年末にアジア市場に投入。2022年2月には、マカオで施行された最新技術適合規則『電子ギャンブル機技術基準バージョン2.0』に準拠し、最初に正式な承認を得たことでも話題となっていました。

マカオにある同社のショールームで取材を受け、その際に『GGRAsia』の取材クルーを案内したシャルマ氏は、『カスカダ』筐体の特徴である高解像度の曲面4Kスクリーンと、リフレクターサイドライトの効果により、同筐体がカジノのフロアでとりわけ目を引くことを紹介。 その上で、「お客様をマシンに惹きつける要素に過ぎず、実際に重要なのはゲームそのもののメカニクスです。良い計算をして、お客様にとっての良いプレイ、事業者側にとっての良いビジネスとなり得るゲームでなければなりません」と、見た目だけではなくゲームの中身についても自信を覗かせています。

多額紙幣対応型へと自然な流れで移行

リンクプログレッシブ機市場においては、シリーズのベースとなっている『ジンジバオXi』や、人気タイトル『コインコンボ』をはじめ、1つのマシン上で複数のベットを行うことが可能となっています。

これらのマシンを展開する上で、多額紙幣対応型へと自然な流れで移行したことは、ライト&ワンダー社にとって「大きな転機となった」と、シャルマ氏は言います。なぜなら、『ジンジバオXi』より前の製品においては、リンクプログレッシブゲームタイトルとして今なお大人気の『デュオ・フー・デュオ・カイ』シリーズのように、単一額面専用のマシンであったからです。

こうした点を踏まえシャルマ氏は、「スロットマシン製品に限った話」として、施設の拡大と新規開店の数が多いフィリピンが、アジア圏最大の市場であることを語ったそうです。

日本からも近いフィリピンのカジノで、これらのシリーズは遊ぶことが可能となります。