ブックメーカーの入金方法・手順を解説【スポーツベット&初回入金ボーナスあり】入金できない時の対処法も

初回入金ボーナスあり・1,000円から入金できるブックメーカーも

ブックメーカーで利用可能な入金方法 それぞれの特徴も紹介

ブックメーカーでは、「銀行振込」「クレジットカード」「電子決済」「仮想通貨」の決済手段で入金できます。

この記事では、スポーツベットでより多く稼ぐために必要な入金方法について、各決済の特徴や手順、入金できない原因などについて詳しく解説。

さらに、初回入金ボーナスが受け取れるおすすめのオンラインカジノや500円・1,000円から入金できるブックメーカーも掲載中なので、ぜひ参考にしてみてください。

なお、スポーツベットに注力している老舗カジノ「スポーツベットアイオー(Sportsbet.io)」の入金方法や手数料、反映時間などについては以下の記事で紹介中です。

ブックメーカーで利用できる入金方法

ブックメーカーで利用可能な入金方法には、数多くの種類が存在しています。ここでは、8つの入金方法について、それぞれの特徴と注意点、デメリットなどを踏まえつつ解説します。

クレジットカード

日本人プレイヤーの間で広く利用されているのが、クレジットカードでの入金です。普段の買い物と同じ感覚で入金できるため、入金までの手間が少ない特徴があります。VISAやMaster、JCBなどのクレジットカードブランドがありますが、ブックメーカーによって使えるカードは異なります。

便利な入金方法である一方、入金手数料が高くなる可能性がある点や、出金方法として使えない点はデメリットです。手数料をネックに感じる場合は、他の入金方法を検討してみましょう。

銀行振込(銀行送金)

日本の銀行口座から直接ブックメーカーに入金する方法で、日本人プレイヤーの間でよく使われています。クレジットカードを持っていなくても利用でき、仮想通貨や電子決済などの他の決済サービスに登録する手間もかからないのがメリットです。

銀行振込のデメリットは、入金手続きに時間がかかりやすいことです。混雑具合や金融機関側の営業日などによっては、反映までに1週間程度かかるケースも。スピーディーに入金を済ませたいならば、異なる入金方法の検討が必要でしょう。

仮想通貨

最近話題の仮想通貨も、ブックメーカーへの入金に利用できます。ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など多くの銘柄が展開されており、手数料も比較的安い傾向にあることから、今後さらに利用者が増えると考えられています、

仮想通貨ならではのデメリットは、レート変動のリスクを受けやすいことです。スポーツベットで予想を的中させたものの、仮想通貨自体の価値が下がり、結果的に収支がマイナスになる場合も。相場に注意しながら利用することをおすすめします。

iWallet(アイウォレット)

電子決済サービスの1つであるアイウォレットも、ブックメーカーで利用できる入金方法です。日本をはじめとしたアジアの利用者が多く、日本語にも対応。また、手数料が安いことも大きな特徴です。

しかし、仮想通貨やクレジットカードなどと比べると、対応しているブックメーカーはやや少ない状態です。そのため、アイウォレットで入金したいと考える際は、利用予定のブックメーカーが対応しているかどうかの確認が欠かせません。

Vega wallet(ベガウォレット)

1ポイント1円というポイント換金制度を採用しているベガウォレット。手数料無料でブックメーカーに入金できる決済方法です。ポイント還元の制度も用意されており、使った分だけポイントが貯まる仕組みになっています。

しかし、まずベガウォレットに銀行送金で入金しなければならないため、利用するブックメーカーが銀行送金に対応している場合は二度手間になってしまうおそれも。ポイント還元によるお得さと、手間を天秤にかけて利用を検討しましょう。

Payz(ペイズ) (旧:ecoPayz/エコペイズ)

主にヨーロッパの利用者が多い電子決済サービスがペイズ(旧エコペイズ)です。イギリス政府の認可を受けているという信頼性の高さもあり、ペイズを利用できるブックメーカーの数は多く存在します。また、スマートフォン用のアプリで手軽に決済できる点も特徴です。

安全性の高さにメリットがある分、本人確認が厳しいというデメリットもあります。運転免許証などの身分証明書、住所確認書類に加えて自撮り写真が必要になるため、登録前の準備は欠かせません。

STICPAY(スティックペイ)

スティックペイは、ペイズと同じくヨーロッパを中心に利用されている電子決済サービスです。仮想通貨のビットコインに対応していることから、利用するブックメーカーで仮想通貨が使えない場合でも、スティックペイを通して決済できるのが大きなメリットです。

一方、スティックペイのデメリットは利用手数料が高いことです。口座を開設する際の費用などは発生しませんが、スティックペイから銀行口座へ出金するといった場面での手数料が高い傾向にあります。

MuchBetter(マッチベター)

ブックメーカーとの取引に最適化された電子決済サービスが、マッチベターです。スマートフォン用アプリから資金をチャージできるため、利便性の高さが支持されています。また、サービスにかかる手数料が低めである点もメリットです。

しかし、マッチベターはやや利用料が高い傾向にあります。また、サポート対応が遅いという声もいくつかあり、トラブルが起こった際には不安を感じるかもしれません。

入金方法について、より詳しく知りたい場合は以下の記事を参照してください

ブックメーカーに入金するまでの流れ

ブックメーカーに入金するまでの流れは決して難しくありません。基本的な流れは以下の通りです。

  1. ブックメーカーに登録する
  2. 入金方法を選択する
  3. 入金額を決定し必要事項を記入する
  4. 入金を確定させる

ここではブックメーカーに入金するまでの流れについて、人気ブックメーカーの1つであるコニベットを例に、実際の画像付きで紹介します。

ブックメーカーに登録する

まずは利用するブックメーカーを選び、公式サイトで登録を済ませましょう。基本的にどのブックメーカーにおいても、トップページに「登録」ボタンが表示されているため、そこから登録に進みましょう。

トップページに「登録」ボタンが表示されているため、そこから登録

サイトによって登録時に必要な情報は異なりますが、コニベットではメールアドレス認証後、ユーザーネームやパスワードを設定します。その後、電話番号などを入力して、アカウント開設完了です!

ユーザーネームやパスワードを設定

入金方法を選択する

ブックメーカーに登録したら、スポーツベットを楽しむ前に入金が必要です。ブックメーカーごとに利用できる入金方法は異なるため、事前に利用可能な入金方法を確認しておきましょう。

スポーツベットを楽しむ前に入金が必要

なお、本人確認が完了していなければ利用できない方法もあるため、登録後は速やかに本人確認を済ませておくことをおすすめします。

入金額を決定し必要事項を記入する

入金方法を選んだ後は、入金額を決めて必要事項を記入します。コニベットではログイン後、画面右上に表示される「ご入金」ボタンをクリックすると、利用可能な入金方法が表示されます。

入金方法を選んだ後は、入金額を決めて必要事項を記入

希望する入金方法をクリックすると、画面下部に必要情報を入力する欄が表示されます。今回はペイズ(旧:エコペイズ)を選択しています。

画面の指示に従って入力

なお、入力する情報は決済方法により異なります。画面の指示に従って入力を進めましょう。

入金を確定させる

必要事項の記入を済ませて入金を行ったら、アカウントに入金額が反映されるまで待ちましょう。画面右上のプレイヤー名の下に反映されるため、必ずチェックしてください。

入金反映後は、ベッティングが可能になります!

面右上のプレイヤー名の下に反映されるため、必ずチェック

なお、入金が完了するまでのステップはブックメーカーや決済方法によって多少異なる部分があります。不安な場合はサイト上の「よくある質問」を確認したり、カスタマーサポートに問い合わせたりすることをおすすめします。

初回入金ボーナスがおすすめのスポーツベットで遊べるブックメーカー【1,000円から入金できるサイトも】

入金方法が豊富なブックメーカーを選べば、ストレスなくスポーツベットを楽しめます。

ここでは、入金方法が豊富なブックメーカーを紹介します。

おすすめ
オンラインカジノ
入金不要ボーナス&
入金ボーナス
入金ボーナス
コニベット
コニベット
👉徹底レビュー
入金不要:40ドル
▼ボーナスコード
『SPKONI40』

初回入金ボーナス65%
最大650ドルキャッシュバック
ステークカジノ
ステークカジノ
競馬〇
👉徹底レビュー
入金不要:14ドル
※賭け条件なし
▼ボーナスコード
『TEN200』

初回入金ボーナス200%
(最大4,500ドル)
ボンズカジノ
ボンズカジノ
競馬〇
👉徹底レビュー
入金不要:65ドル
▼ボーナスコード
『TENGOKU』



初回入金ボーナス200%
最大75万円

テッドベット
競馬〇
👉徹底レビュー
入金不要:60ドル
▼ボーナスコード
『TEDTENGOKU』

初回入金ボーナス200%
最大70万円

紹介してきたオンラインカジノの内、1,000円から入金できるブックメーカーは「ステークカジノ」「ボンズカジノ」「テッドベット」の3つです。

さらに、テッドベットの最低入金額はクレジットカードと一部の電子決済で500円となっていて、初心者も気軽に始めやすい設定となっています。ただ、初回入金ボーナスの還元率が高いので、小分けに入金するよりまとまった金額で入金する方がお得です。

この他のブックメーカーについて知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

▼スポーツベットが楽しめるおすすめサイト▼

ブックメーカーで入金できない・入金反映でエラーが出る時の原因と対処法

ブックメーカーでうまく入金ができないことがあります。ここでは、入金できない主な4つの原因と、対処法をそれぞれ紹介します。

本人確認(KYC)が完了していない

ブックメーカーでは、入金時の本人確認(KYC)が必要な場合があります。登録後、情報に不備があると本人確認ができなくなるので注意してください。

パスポート・運転免許証などの顔写真付きの本人確認書類や住所確認書類に問題がないか確認してみてください。顔写真は顔がはっきり映っているものを提出しましょう。

本人確認を行わない場合、出金がうまくできない、ボーナスを受け取れないといったデメリットもあるので、早い段階で済ませておくのがおすすめです。

口座の登録情報が間違っている

オンラインカジノの入金トラブルでは、口座の登録情報の間違いが、原因の多くを占めます。

口座番号の誤入力や違う支店名を入力するなどは、とくに間違えやすいので登録前にしっかり確認してください。

限度額を満たしていない

ブックメーカーでは、最小/最大限度額が設けられているので、入金を完了するにはそれらの限度額を満たす必要があります。

出金も同様なので、ブックメーカーから入出金できない場合は、限度額条件を確認しスムーズに入出金できるようにしましょう。

入出金の方法がそれぞれ異なる

ブックメーカーの原則として、入金方法と出金方法を同一にする必要があります。入金方法と出金方法が異なる場合は取引ができません。必ず同じ方法のものを選択するようにしてください。

入出金について、さらに詳しく知りたい場合は以下の記事を参照。

自分に合った方法でブックメーカーへ入金しスポーツベットを楽しもう!

この記事では、ブックメーカーで利用できる4種類の入金方法(銀行振込、クレジットカード、電子決済、仮想通貨)について、特徴と注意点を交えつつ紹介しました。

入金の最低入金額はブックメーカーや決済豊富で変わり、500円から入金できたり1,000円から入金できるブックメーカーもあります。

今回紹介したブックメーカーを中心に、自分に合った入金方法・初回入金ボーナス・最低入金額があるサイトへ新規登録しましょう。

更新履歴

  • 2025.04.23 記事全体の情報更新
  • 2025.02.25 最新のカジノ情報に更新
  • 2024.08.27 おすすめカジノ情報を更新

スポーツベット
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入金方法・入金条件 スポーツベット ブックメーカー コニベット ボンズカジノ ベットランク 賭けっ子リンリン 税金 おすすめ アイウォレット ペイズ(旧エコペイズ) マッチベター 仮想通貨 手数料 銀行振込(バウチャー)
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